万葉秀歌(上巻)(117) 斎藤茂吉著 巻第四(2)
7月20日(土) 万葉秀歌(上巻)(117)斎藤茂吉著巻第四(2)君(きみ)待 ( ま )つと吾 ( わ )が恋 ( こ )ひ居 ( を )れば吾 ( わ )が屋戸 ( やど )の簾 ( すだれ )うごかし秋 ( あき )の風 ( かぜ )吹 ( ふ )く(巻四・四八八)額 田...
View Article歌集「白南風」(3) 天王寺墓畔吟(3)
7月20日(土)北原白秋歌集(121)中公文庫:日本の9(北原白秋)より昭和49年十一月詩歌十日初版歌集「白南風」(3) 天王寺墓畔吟(3)声呼ばふ墓地のかかりの夕餉 ( ゆふげ )どき遊びあかねば子らは愛 ( かな )しも電柱の影うちかしぐ夕月夜切通 ( きりどほ )し上のあらくさのはな吾が観 ( み )るは幽世 ( かくりよ...
View Article新古今和歌集第六(75) 冬歌(75)
7月20日(土)新古今集(340) 岩波文庫:佐佐木信綱校訂新古今和歌集第六(75)冬歌(75) 権津師隆聖 七百 朝毎のあか井の水に年暮れてわが世のほどのくまれぬるかな 百首歌奉りし時 入道左大臣...
View Article「内村鑑三書簡集」(岩波文庫)より ナポレオンとキリスト
7月20日(土) 「内村鑑三書簡集」(岩波文庫)より(注)文語を口語に、わたしの意訳箇所もあります。明治37年より...
View Article後藤早苗遺歌集「野菜とわたし」(仮称)下書き(21)
7月20日(土)後藤早苗遺歌集「野菜とわたし」(仮称)下書き(21) 子供らに野菜を作り送ることわれの出来うる唯一の仕事芽を出したほうれん草がすこしずつ大きくなりて冬を越しおりミニトマト種まきしたは五月ごろ霜月までも実を付けくれる雨ばかり降れば畑のほうれん草とけてしまって跡形もなし地中にて太くなる芋細き芋この差はどこからくるのだろうか(つづく)
View Articleヤフーブログサービス終了に伴い:
ヤフーブログサービス終了に伴い:ライブドアのブログに移転する計画をしています。http://blog.livedoor.jp/jintoku510/以前作り掛けてやめたブログです。うまく移転できるか不明です。自信がありません。
View Article万葉秀歌(上巻)(116) 斎藤茂吉著 巻第四(1)
7月19日(金) 万葉秀歌(上巻)(116)斎藤茂吉著巻第四(1)山(やま)の端 ( は )に味鳧群騒 ( あぢむらさわ )ぎ行 ( ゆ )くなれど吾 ( われ )はさぶしゑ君 ( きみ...
View Article北原白秋歌集(110) 歌集「白南風」(2) 天王寺墓畔吟(6)
7月19日(金)北原白秋歌集(110)中公文庫:日本の詩歌9(北原白秋)より昭和49年十一月十日初版歌集「白南風」(2)天王寺墓畔吟(6)ほろほろと啼(な)く珠鶏 ( たまとり )のこゑきけば夕日ごもりになりにたらしも仏にはかかる和をと宣らせこそなどか愛しき闌くる若葉の吹きちらふ物みな涼し朝(あさ)東風 ( こち )や石塔のうへの藍 ( あゐ )微塵 ( みじん...
View Article新古今集巻第六(69) 冬歌(69)
7月19日(金)新古今集(344) 佐佐木信綱校訂新古今集巻第六(69)冬歌(69) 摂政太政大臣六百九十八 いそのかみ布留野のをざさ霜を経て一よばかりに残る年かな 前大僧正慈円 六百九十九...
View Article昭和萬葉集(巻九)(328)(昭和二十五年~二十六年の作品)
7月19日(金) 昭和萬葉集(巻九)(328)(昭和二十五年~二十六年の作品)講談社行(昭和55年)Ⅳ(73)病み臥して(12)病床の日々(11)藤本重義荷車に乗せられし療友(とも)の亡骸はゆられおどりて挽 ( ひ...
View Articleヤコブの手紙(24) 5(3)富んでいる人たちに対して(3)
7月19日(金) 聖書(新共同訳) 新約聖書(761) ヤコブの手紙(24)5(3)富んでいる人たちに対して(3) 12わたしの兄弟たち、何よりもまず、誓いを立ててはなりません。天や地を指して、あるいは、そのほかどんな誓い方によってであろうと。裁きを受けないようにするために、あなたがたは「然り」は「然り」とし、「否」は「否」としなさい。 (つづく)
View Article「内村鑑三書簡集」(岩波文庫)より 効果ある禁酒禁煙
7月19日(金) 「内村鑑三書簡集」(岩波文庫)より(注)文語を口語に、わたしの意訳箇所もあります。明治37年より...
View Article後藤早苗遺歌集「野菜とわたし」(仮称)下書き(20)
7月19日(金) 後藤早苗遺歌集「野菜とわたし」(仮称)下書き(20)ブロッコリーの脇芽を摘んで食卓に自給自足の暮しが続く一日ごと大きくなりゆく玉ねぎを見廻ることで今日が始まるわが畑を縄張りとしてひよどりがブロッコリーの葉毎日食べる天からの贈り物にも思えくるひさびさの雨静かに見ている豌豆とほうれん草の種蒔きが今年最後の畑の仕事
View Article万葉秀歌(上巻)(115) 斎藤茂吉著 巻第三(46)
7月18日(木) 万葉秀歌(上巻)(115)斎藤茂吉著巻第三(46)あしひきの山(やま)さへ光 ( ひか )り咲 ( さ )く花 ( はな )の散 ( ち )りぬるごとき吾 ( わ )が大 ( おほ...
View Article北原白秋歌集(114) 歌集「白南風」(1) 天王寺墓畔吟(1)
7月18日(木)北原白秋歌集(114)中公文庫:日本の詩歌9(北原白秋)より昭和49年十一月初版歌集「白南風」(1)天王寺墓畔吟(1) 移り来てまた住みつかず白藤のこの垂 ( た )り房もみじかかりけり厨戸 ( くりやと )のとのもの小米花闌 ( こごめた )けにけり衣干したり子らがさごろも墓地前は石屋が軒をうづみてし白雲木 ( はくうんぼく )の花もをはりぬ槙 ( まき...
View Article新古今和歌集巻第六(73) 冬歌(73)
7月18日(木)新古今集(348) 岩波文庫:佐佐木信綱校訂新古今和歌集巻第六(73) 冬歌(73) 百首歌奉りし時 小 侍 従 六百九十六 思ひやれ八十ぢの年の暮なればいかばかりかはものは悲しき 題しらず...
View Article後藤瑞義入選歌(読売新聞静岡版)
後藤瑞義入選歌よみうり文芸自閉児のわが子と手話にて語りあう三十年をともに生き来し(読売新聞静岡版 よみうり文芸 七月十七日 入選 渡 英子 選)
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